イスタンブール午前9時半発のトルコ航空でヘルシンキへ。
ヘルシンキ行きを待つ乗客は肌の色もまちまち。ゲートはいちばん端っこ。観光旅行風の人は少ないように見える。地味。抵抗感を禁じ得ない感じの白人も当然いる。
東南アジア丸出しのタイ人のグループが搭乗バスのなかで大声でタイ語を話している。本当に汚らしい感じがしてしまう。「サームシップソーン」とか。大声で話す白人客はいない。
今度はトランジットだけ。
イスタンブールは魅力を感じない。空港にいるだけで気分が悪い。
醜悪な東アジア人が多すぎる。
神経症のようなゲルマン系も目障り。彼らはどこにいても横着なのだ。
黒人ムスリムが救い。ナイジェリア辺り出身らしい人を見るとほっとする。
セルフサービス紙カップのコーヒーに5ユーロも取られた。渋谷のまずい「コーヒー専門店」以来の値段である。