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Asonで借りているアパート

11月12日からアサンで借りているアパート。家主はスデープさんというネワール。自分の階のWi-Fiが不調なのと掃除女が感じ悪いのを除いて、特に不満はない。このところ曇りがちで山はあまり見えない。

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夜になって4階のWi-Fiはまた故障。6階の日本土人女専用Wi-Fiは新品で絶好調。しかし4階からは遠い dojin onna

朝スデープがきてルーターをいじって直ったと言い、確かに昼の間はつながっていたが、夜になってまた故障。ポンコツをいくらいじっても仕方がないのだが、日本土人女には新品を買ってやっても、男や中国人のために新しいルーターなど買ってやる気は毛頭ないと言う考え。

明日ニューロードにでも行って、自分専用のルーターか中継器を買うことにした。バッファローとかで5000円ぐらい出せばあるだろう。日本で買うよりは高いだろうが。

近ごろずっと曇り。ason, kathmandu

2週間ほど前はよく晴れて、屋上からヒマラヤも見えていたが、このところ薄曇りの日が多い。寒くなっているのに、天気はあまり良くならない。

景色を見ようとして屋上へ行こうとすると、6階の日本土人女(アラフォーのババア)の部屋の前を通らなければならない。警戒されて開けていた扉を慌てて締めたりして嫌らしい。自分のきたねえ股ぐらにどれほどの価値があると思い込んでるのか知らないがインドのスラムの路上でおっぴろげていても金を払ってまでやってくれる人はいないだろう。(そういう乞食売春がインドには存在すると聞いたことがある)

http://telegra.ph/Ason-11-28

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アパートのWiFiが使えなかった

先日WiFiが壊れて家主のネワール、スデープが修理したが、6階の日本土人女の事実上専用のルーターは新品を入れ、4階3階共用のルーターは前よりも悪くしてしまった。

せっついて直すように言っていたところ、今日はWiFiパスワードが変わっている。

これはどういうことなのか。やはりスデープの言うように、外からハックされているのか。

今朝はネットがまったく使えなかった。

掃除女はすっかり入れないことにした

ひとこと多い。説教をくどくどと垂れる。支配したがる。嫌らしいニヤケ顔が不快。掃除中部屋をでなければならない。毎朝9じから憂鬱になる。

家主はネワールで、だらしない男だが、言い訳や屁理屈はネパール人の割には少ない方。アーリア系(バウン、チェトリ)のように耐え難くなることは少ない。

ところがこの掃除女はチェトリか何かのように見える。掃除というと被差別カーストと思いがちだが、都会のビルの掃除などはそういうことはもうあまり関係がないのかもしれない。ただ、役所の事業である公道の清掃作業についているのは被差別カーストの人たちかもしれない。

とにかくひとこと多い。優位に立ちたがる。態度がでかい。自分を意識させようとする。しゃべくりで人を嫌な気持ちにさせたことが「勝利」だと思っているフシがある。これらは典型的なアーリア系カーストの特徴。30歳くらいだと思うがすっかり化物化したババアである。

ところが、このババアと6階に住んでいるキレイゴト滞在の日本女とがずいぶん仲が良いようなのだ。日本女はネパール語が得意なようで、よくこの掃除女と長話をしている。日本人にありがちなことだが、この場での立場の違いをわきまえずに下手に出て「甘え」を見せるようなことをすると、賎しい者から軽く見られ軽蔑されることになる。一般に海外で賤しい立場のものに甘く見られて得られるものは何もない。軽蔑だけである。下の者に心を許してはならない。表面以上に「フレンドリー」になってはいけないのだ。フレンドリーな挨拶は、「区別」をハッキリ示すための作法である。