チェトリの人たち2 Leave a reply チョウキで。2008年3月19日撮影。 2008年3月18日。チャンドラカラ。 チェトリ経営のロッジで。 「拾い」の美学―インドに学ぶ (コミュニティ・ブックス) バラモン(祭祀を司る人)の最上の生き方は拾って生きる。次はもらって生きる。この二つは天に行くことができるが、くれと言って生きると地獄に落ち、それよりも最低の生き方は耕して生きる。働いてはいけないと言うのである。 2008年3月20日。 Share this:TweetShare on TumblrEmailMorePocketLike Loading...